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人間の記録141 坂本 九

人間の記録141 坂本 九

上を向いて歩こう

 

人間の記録141 坂本 九

カタログPDF

編著者

坂本 九

巻数

全1巻

体裁

四六判・上製・カバー装・255頁

本体 1,800円+税
ISBN 978-4-8205-5972-6
刊行年

2001年09月刊

「上を向いて歩こう」で和製ポップスの世界的大ヒットを飛ばした歌手
ロカビリー歌手としてデビューし、テレビ・舞台で活躍。「上を向いて歩こう」は大ヒットし、海外においても日本ポップス最大のヒットとなった。本書は坂本九がペンを執った文章・詩・エッセイ・対談などや、ライフワークとして取り組んだ福祉活動の記録を中心に構成し、誕生から亡くなるまでの生きた道がわかるよう文章の前後に補筆した。

 
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内容構成

第1章 おかあさん子
第2章 世界にはばたく
第3章 幸せを売る男
第4章 運命の出会い
第5章 福祉はライフワーク

(さかもと きゅう)
1941 年(昭和16) 神奈川県生まれ
1957 年(昭和32) 日大横浜高校に入学
1958 年(昭和33) バンドボーイとしてドリフターズに加入
     同年    ロカビリー歌手坂本九としてデビュー
1961 年(昭和36) 「上を向いて歩こう」が大ヒット
1971 年(昭和46) 女優の柏木由紀子と結婚
1985 年(昭和60) 飛行機墜落事故により43 歳で死去

 九人兄弟の末っ子として生まれ、 本名は大島九といい、 みずから「グレてた」という中学生のときにエルビス・プレスリーに憧れ、ロカビリー歌手になることを志します。
 そして、1958年(昭和33)年、16歳のときにバンドボーイとしてドリフターズに正式に加わり、ジャズ喫茶などで歌いながら日劇の「ウェスタンカーニバル」にロカビリー歌手・坂本九としてデビューします。
 大ヒットした「上を向いて歩こう」を初めて歌ったのは、1961年7月の中村八大リサイタルでのことでしたが、翌月、NHKテレビのバラエティ番組 「夢であいましょう」で熱唱し、大きな反響を呼びました。
 この歌は 「六(永六輔)・八(中村八大)・九(坂本九)コンビ」による最初の曲でもありましたが、 その後「スキヤキ」と改題されてアメリカで大ヒット。音楽情報誌で何週にもわたりヒットチャート1位に君臨するという日本人歌手としては初の快挙を成しとげ、フランスやドイツなどでもヒットし、最終的には世界69カ国で約1,300万枚のレコード売り上げを記録しました。
 以降、「見上げてごらん夜の星を」(いずみたく作曲)、「幸せなら手をたたこう」「ジェンカ」など次々にヒットを飛ばし、1971年に女優の柏木由紀子と結婚。持ち前の明るい笑顔のキャラクターで、テレビ、ドラマ、司会などでも活躍。ライフワークとして福祉活動にも積極的に参加しました。
 「一人のこらず幸せに、自由に楽しい日々を送れる日がくるまでお尻の重い政府にまかせておけない。そして僕等がチャリティを開かなくてもよくなる日まで僕達はガンバル」(自伝より)
 こうして、大忙しのなか、全国各地でチャリティコンサートを開いたり、福祉施設や障害者グループなどを訪ねて激励しましたが、1985年8月12日、日本航空123便の墜落事故に遭遇し、惜しくも不帰の客になってしまいました。

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