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婦人参政関係史資料I 1918-1946

婦人参政関係史資料I 1918-1946

(財)市川房枝記念会所蔵・編集・制作 マイクロフィルム版

 

婦人参政関係史資料I 1918-1946

カタログPDF カタログPDF 内容見本

巻数

全53巻

体裁

別巻「目録」 B5版・上製・総305ページ
(16ミリポジティヴロールフィルム)

本体 揃:1,325,000円+税
ISBN 978-4-284-00000-0
刊行年

2005年02月刊

婦人参政権運動の原点を探る貴重な原資料!
(財)市川房枝記念会:所蔵・編集・製作

総発売元:紀伊國屋書店

 
紀伊国屋書店
 

底 本

(財)市川房枝記念会:所蔵資料

特 色

婦人参政獲得運動の中心的役割を果たした婦選獲得同盟の事務文書をはじめ、その他の婦人団体と市民運動の資料、戦時下における国策協力と国民生活に関する資料、社会・労働問題の資料、海外婦人との交流関係の資料など、総件数2643件、約8万点収録。

資料は、パンフレット類、チラシ、ポスター、手紙、日記など、1918-46年までの婦人参政権運動に関する貴咀な原資料!

「婦選運動」「新婦人協会」などの件名・標題およびフリーキーワードなどから検索可能な『CD-ROM版 婦人参政関係史資料内容細目一覧I』、新たに製作した冊子目録を付す。
*写真は(財)市川房枝記念会所蔵を使用した

各巻構成

 収録資料(抄録) 時代区分(地色):1920年代・1930年代・1940年代
        
件  名標  題サブ標題年(西暦)主な内容注記
 婦選運動 婦人参政同盟 1927-1929 婦人政談演説会(昭和2年3月25日)ビラ/婦人参政権(法律案)賛成者名一覧(ペン)/書簡 山根菊子(昭和2年2月28日)(婦選獲得同盟宛),参政同盟本(昭和2年2月□日),高橋千代(昭和2年2月13日)(塩原静宛),婦人参政団体連合会(昭和2年1月15日)(代議士宛)/婦人参政同盟規約/市政浄化婦人大演説会開催 ビラ 婦人参政同盟(弁士 北村兼子 他)([昭和]口年10月20日)/河口愛子女史帰朝講演会([昭和4年]10月14日)ビラ 婦人参政同盟
 婦選運動 婦人参政権獲得期成同盟会 1925 ポスター・ピラ類/婦選獲得演説会(大正14年1月17日)ポスター40×29cm,ビラ/婦選獲得演説会(大正14年3月3日)ビラノ婦人解放デー(婦選3案 衆議院本会議上程)(大正14年3月5日)ビラ(日付:3月10日に延期)
 婦選運動 婦人参政権獲得期成同盟会来信類1925 代議士招待会(大正14年2月12日)出欠返信はがき 含婦人参政権付与に関する意見/千葉宮次郎 戸田由美 土屋興 山下英次 小野義一 佐藤重遠 蟻川五郎作 岩崎勲 高木正年 井上利八 川原茂輔 菅原伝 中村巍 佐々木文一 山本慎平 松本忠雄 服部英明
 婦選運動 婦選獲得同盟 本部来信類1931-1933 小石川支部 渡辺とめ(昭和6年12月19日)/鈴木たみ衛(昭和6年11月17日,昭和7年9月16日)/関絢子(昭和7年5月2日)含東北婦選大会新聞切抜/児玉琴枝(昭和7年6月29日)/野依秀市(昭和7年8月5日ヵ)/駒井静子(昭和7年10月26日)/岩村幸(昭和7年9月24日,10月5日,11月17日,昭和8年5月18日)/秋田支部 和崎ハル(昭和8年2月16日,5月3日)/黒部妙(昭和8年4月7日,10日)/久布白落実(昭和8年5月8日)/若林良久子(昭和8年5月11日)/[松山支部]竹田津春江(昭
 婦選運動 婦選獲得同盟 中央委員会総会1928 昭和3年度中央委員会報告(第1回)(昭和3年4月25日)/昭和3年度総会役割/決議案/昭和3年度予算案/婦選獲得同盟第5年年次総会順序(昭和3年4月22日)/「婦選獲得同盟会報」第5号(昭和3年4月22日)/理事会メモ 金銭出納 議題等/第2回中央委員会報告(昭和3年4月27日)/第3回中央委員会報(昭和3年5月4日)/第4回中央委員会報告(昭和3年5月19日)/第4回中央委員会メモ/第5回中央委員会(臨時)報告(昭和3年5月24日)/約束郵便料納付方之件 芝郵便局(昭和3年2月22日)
 婦選運動 婦選獲得同盟 政治教育委員会婦人市政クラブ1933 例会通知及び報告類/新年会(昭和8年1月24日)通知,出欠返信はがき石本静枝 他(18通)/例会(昭和8年6月17日)通知,出欠返信はがき丸山千代 他(20通)/例会(昭和8年9月24日)出欠返信はがき 福岡やす 他(16通)
 婦選運動 婦選獲得同盟
選挙及び対議会活
選挙革正運動1930 昭和5年総選挙関係(昭和5年1月,2月)/「総選挙に婦人は何をなすべきか」リーフレット2号(昭和5年2月)/選挙革正協力依頼(昭和5年2月5日)/総選挙に対する声明書(対57議会)(昭和5年1月21日)(3種)/選挙革正遊説 九州・四国方面スケジュール 坂本真琴,河崎なつ,金子しげり(昭和5年2月5日―19日)/選挙革正運動会計報告(昭和5年2月22日)
 婦選運動 婦選獲得同盟 東
京市会委員会
ガス値下げ問題1929 ガス料金値下期成同盟組織について 各団体協議会昭和4年4月27日),社会民衆婦人同盟(昭和4年5月8日)/檄及び同盟会加盟について 東京瓦斯消費者擁護同盟会・東京瓦斯独占打破同盟会本部(昭和4年4月20日,28日)/第1回,第2回瓦斯問題協議会通知(昭和4年5月)/市会委員会集会案内 委員長 市川房枝([昭和4年]5月30日)/瓦斯値下げ婦人団体共同運動スケジュール([昭和4年]5月)/第2回婦人団体連合協議会([昭和4年]5月14日)議事内容(便箋)/ガス問題婦人団体協議会議事内容([昭和4年]5月1
 婦選運動 婦選獲得同盟 会
員委員会
京都支部1930-1932 支部発会資料,宣言と規約(昭和5年12月7日)/研究会第1回(昭和6年4月7日−5月8日)資料/婦人の自治制研究会 第1回(昭和6年7月27日)・第2回(昭和6年8月24日)資料/役員会会則改正(昭和7年9月)/京都府下会員名簿,大阪府下会員名簿(昭和5年10月)
 婦選運動 婦選獲得同盟
『婦選』
書類1931, 1932 出版・編集関係/『婦選』購読者勧誘について 他(昭和6年4月―昭和7年2月)/新購読者紹介(昭和6年11月)/『婦選』購読勧誘文 府立第一高女同窓生宛 前島ふく(昭和6年5月7日)/廃娼問題座談会(昭和6年5月14日),「中等女教員にのぞむ」アンケート願い 編集部(7月□日)/出版委員会通知(昭和6年6月3日)
 婦選運動 婦選獲得同盟
『婦選』
来信類1929 千早甲子郎(鹿児島禁酒連)(昭和4年6月27日)/荒金はつ(昭和4年6月25日)/森鉱(昭和4年6月26日,[7月26日],12月6日,19日)/青木晴乃(昭和4年6月24日)/熊沢藤子(昭和4年11月4日)/中本たか子(昭和4年11月6日)/田房アイ(昭和4年11月22日)/斉藤芳江(昭和4年11月13日)/上代たの(代)(昭和4年12月5日)/大浜英子/千葉とし子(昭和4年12月27日)/電報
 婦選運動 婦選獲得同盟
『女性展望』
書類1936 出版・編集関係/『女性展望』誌友懇談会(1月18日)開催案内(昭和11年1月10日)/『女性展望』広告に関する内規(昭和11年1月)/昭和11年『女性展望』3月号掲載「社会時評」座談会出席依頼(昭和11年2月5日)/4月号掲載「社会時評」座談会出席依頼(昭和11年3月12日)/5月号掲載「社会時評」座談会出席依頼(昭和11年4月22日)/8月号掲載「社会時評」座談会出席依頼(昭和11年7月25日)/『女性展望』誌友会第3回(3月7日)通知/『女性展望』誌友会 第4回(4月4日)通知/『女性展望』誌友会
 婦選運動 婦選獲得同盟
『女性展望』
書類1938 出版・編集関係/誌友会出欠簿/座談会開催通知(昭和13年2月―12月)/娼妓自廃妨害事件について『女性展望』6月号掲載原稿及び警視総監宛救世軍陳述書(タイプ)/赤松常子「婦人の入坑禁止緩和に反対す」『女性展望』2月号掲載原稿(ペン)
 婦選運動 婦人時局懇話会 1945 国策としての婦人対策(案)(昭和20年1月17日)/婦人時局懇話会小規(昭和20年2月)/宣誓(昭和20年2月3日)/婦人時局懇話会世話人会決定事項通知(昭和20年2月23日)婦人矯風会内
 婦選運動 婦人問題研究所 1943-1945 『婦人問題研究所々報』14号(昭和20年2月28日)/研究所々報配布一覧表/第5号(昭和18年9月14日)/第6号(昭和18年11月10日)/第7号(昭和18年12月16日)/第8号(昭和19年3月7日)/第9号(昭和19年5月3日)/第10号(昭和19年7月8日)/第11号(昭和19年8月25日)/第12号(昭和19年11月8日)/第13号(昭和20年1月6日)/第14号(昭和20年4月10日)/記入用紙
 婦選運動 新日本婦人同盟 1945, 1946 婦人有権者に対する政治啓蒙運動の目標と其の具体的方策(案)[新日本婦人同盟]/婦選懇談会(昭和20年12月16日)/新日本婦人同盟会計収入・寄付(昭和20年11月一昭和21年2月)/新日本婦人同盟会計 支出(昭和20年10月―昭和21年1月)/昭和20年12月末会計報告 新日本婦人同盟/新日本婦人同盟(仮称)宣言(案)(昭和20年10月28日)/新日本婦人同盟領収証(2冊)/会費・寄付(昭和20年12月6日―昭和21年3月5日)/会費・寄付(昭和21年3月5日−)・婦選会館建設寄付(昭和21年3月
 一般婦人
団体・組織
 国際連絡婦人委員
汎アジア婦人会議1930, 1931 All-Asian Women's Conference関係資料(1931年1月21日−27日)/『Bulletin』 N0.2(Nov., 1930)/All-Asian Women's Conference,Lahore (Jan. 19―25, 1931)/The Hindustan Times(Jan. 29,1931)/会議開催案内(1930年10月19日)(英文)/会議報告,ニュース等(1931年2月6日)(英文)
 一般婦人
団体・組織
 大日本婦人会支部1943 大日本婦人会支部規程/北海道ニ於ケル衣生活改善/勤労報国隊活動状況報告 福島県支部(昭和18年5月末日現在)/陸軍始メ観兵式陪観ニ関スル件 東京四谷支部(昭和18年1月5日)/生活ノ決戦体制化ト消費規制ニ関スル件 東京四谷支部(昭和18年1月19日)/生活ノ決戦体制化ト消費規制ニ就テノ御願ヒ・申合 東京四谷支部/国債債券消化状況報告 第6回・第7回 東京四谷支部/戦没勇士英霊出迎ニ関
スル件 東京四谷支部(昭和18年8月2日)/総会取止メ通知 東京四谷支部(昭和18年10月□日)/貯蓄報国パンフレット,履歴
 一般団体・組織 国際文化振興会 1934、1937、
1939-1941
 日本文化同盟趣意 付.大高栄名剌(昭和9年)/世界教育会議時代風俗展覧会趣旨・内容(昭和12年7月31日―8月15日)/「本邦国際文化団体便覧」訂正依頼状(昭和14年4月18日)/華北中国記者来朝懇談会案内状(昭和15年4月18日)ノイタリアの友の会々則/『イタリア』創刊に就いて(昭和16年3月)/国際文化振興会設立趣意書及事業綱要([昭和9年4月])
 一般団体・組織 大政翼賛会調査委員会1941 国策ノ浸透ヲ期シタル翼賛国民組織要綱(私論)佐々木委員/第3調査委員会開催ノ件(昭和16年11月4日)/第3調査委員会第2小委員長船田一雄報告書(昭和16年11月11日)大東亜共栄圏ノ経済的建設ニ関シ報告ノ件/第3調査委員会第1小委員長 池田秀雄報告書(昭和16年11月11日)大東亜共栄圏ノ政治建設ニ関スル件/調査委員会各委員会臨時休会ノ件 庶務部(昭和16年12月6日)   
 織物関係 規格 1940 絹織物規格表/規格凡例/広巾絹織物規格表(昭和15年9月30日)/絹織物規格表(小巾縮緬類)1/絹織物規格表(縮緬類襟地)1/絹織物規格表(帯揚・腰紐)1/絹織物規格表(縮緬袱紗・風呂敷・兵児帯地)1/絹織物規格表(羽二重・絽・紗・紋綸子)2/絹織物規格表(生絹一練絹・勾配絹)3/絹織物規格表(絵絹・絖)4/絹織物規格単純化委員会議題
 海外婦人関係 英文資料 1936 世界の婦人に関する英文資料/『URANIA』 Nos. 119&120 Sept. ―Dec., 1936/「THE INTERNATIONAL WHO'S WHO」カタログ(1936年11月)/『JOURNAL OF CALENDER REFORM』(1936年10月)「JAPAN'S ATTITUDE」,POSTCARD(申し込みはがき)/英文書簡 Women's Consultative Committee on Nationality Created by theCouncil of the Le
 国会資料 『官報』 1927 『官報』号外(昭和2年3月18日)第52帝国議会衆議院第27号/『官報』号外(昭和2年3月23日)第52帝国議会衆議院第29号/『官報』号外(昭和2年3月23日)第52帝国議会貴族院第24号/『官報』号外(昭和2年3月29日)法律/『官報』73号(昭和2年3月31日)法律
 教育関係 女子教育 1945 女子教育刷新要綱 文部省(昭和20年12月4日)/学科別女子専門学校生徒定員調(昭和20年12月1日現在)/学部(文理科)別学生生徒数調(昭和20年11月30日)/専門学校校数並生徒数調/高等師範・青年師範並師範学校校数及生徒数調/幼稚園及び国民学校(講演要旨)
 禁酒・禁煙問題 日本国民禁酒同盟 1936-1938 未成年禁酒禁煙法を外地に施行に関する建議(昭和11年8月□日)/急報 日本国民禁酒同盟(昭和11年8月29日)/「万国禁酒の革新」100年記念運動協力要請状(昭和12年2月12日)/「万国禁酒の革新」100年記念運動要項(昭和12年2月28日)/資料 禁酒のはじまり 日本国民禁酒同盟調査部(昭和12年2月12日)/第7回遵法週間に関してお願ひ 理事長 林竜太郎(昭和13年3月3日)/第7回遵法週間要項/資料131号, 132号, 133号 25歳禁酒法期成同盟/青年禁酒法案・青年禁酒法提出理由書/日本国民禁酒
 軍事援護
事業関係
  武蔵野母子寮1939 武蔵野母子寮要覧/武蔵野母子寮寮長就任挨拶状(昭和14年1月18日)鉄谷長太郎/昭和13年中収容人員数表/武蔵野母子寮パンフレット付.生活建設表([昭和14年])
 経済問題 国民貯蓄奨励運動 1938 国民貯蓄奨励ノ一般的宣伝方策 国民貯蓄奨励局/貯蓄組合設置ノ具体的方策 国民貯蓄奨励局/家庭報国3綱領―家は国の礎 東京府国民精神総動員実行部/貯蓄奨励ニ関スル懇談会(昭和13年3月22日)東京都市逓信局/貯蓄奨励ニ関スル懇談会次第目次/貯蓄奨励ニ関スル懇談会招待者芳名/国民貯蓄奨励大講演会(大蔵大臣講演)ビラ(昭和13年5月14日)/貯蓄報国強調週間実施決定/国民精神総動員貯蓄報国強調週間ニ関スル件(昭和13年5月5日)次官会議決定(書込あり)/国民精神総動員貯蓄報国強調週間ニ関スル件(別紙)/
 経済問題 物価問題 1940、1941 公定価格魚直売会社配給店小売価格比較表(昭和15年10月3日現在)/「独逸に於ける経済計画と経済統制」(昭和16年8月)日本経済連盟会/「低物価生産増強対策ニ関スル意見」要旨 日本経済連盟会事務局(昭和16年10月)/買溜防止協議会順序(司会 市川房枝)
 検閲関係 新聞雑誌記事差止
及び解除関係
『婦選』1932 『婦選』3月号発売禁止資料/『婦選』3月号(昭和7年3月5日付)発売禁止差押命令(昭和7年3月8日)/差押新聞紙分割還付決定書 内務省(昭和7年3月9日)/麹町警察署高等係名刺
 国策に関する委員
会・審議会
   1939、1940 国策研究会資料/報告書24号「インフレーション問題に関する研究報告」(昭和14年4月)/報告書25号「電力石炭問題に関する研究報告」(昭和15年1月)/昭和14年度事業事務及会計報告(昭和15年2月)/物価対策委員会設置協力委頼状 質問事項(昭和□年5月6日)/第1・第2分科会会合案内(昭和口年9月27日)/第1・第2分科会委員氏名/第4研究委員会第16回定例会(昭和□年9月30日)
 国民精神
総動員関係
 大日本言論報国会 1943 思想戦対策委員会委員委嘱状 大日本言論報国会 徳富猪一郎(昭和18年6月8日)/思想戦対策委員会開催通知(昭和18年6月8日)/思想戦対策委員会委員氏名/第1回婦人会員懇談会(昭和18年7月31日)/大日本言論報国会婦人会員氏名簿/会員研究会案内状(昭和18年6月5日)
 社会事業関係 人事調停法人事調停委員1942 人事調停委員関係名簿(昭和17年3月10日現在)/東京区裁判所兼京橋出張所出務調停委員(人事)/春日町仮庁舎/麹町出張所/芝出張所/下谷出張所/本所出張所
 社会事業関係 婦人セツルメント改築期成同盟会 1936 婦人セツルメント改築期成同盟会 趣意書(昭和11年1月)リーフレット
 衆議院議員選挙関係 候補者公約・公報類 1928 衆議院議員立候補者([昭和3年総選挙])ポスター 三輪市太郎候補者
 衆議院議員選挙関係 候補者公約・公報類 1936 衆議院議員選挙公報(昭和11年2月20日執行)北海道(第1区・第2区・第3区・第4区)
 消費者問題 不用品・廃品回収運動 1938 日本廃品再生協会趣意書(案)東京実業愛市協会・婦人愛市協会有志(昭和13年1月)/日本廃品再生協会規約(案)/日本廃品再生協会設立実行委員(案)/一戸一品廃物献納運動実施案(昭和13年7月)/廃品回収宣伝映画観賞案内 東京府商工課(昭和13年6月27日)/廃品回収映画座談会ノ件(昭和13年7月11日)東京府商工課/「活かせよ廃品」(仮題)廃品回収文化映画シナリオ
 食糧問題 食糧統制問題米穀問題1938、1940 「白米小売業者の行くべき道」東米商連 パンフレット(昭和15年8月10日)/新米審査ニ関スル件 産発第2629号(昭和13年11月4日)東京市産業局長/米穀商企業合同問題懇談会記録等送付ノ件(昭和15年11月8日)/米穀配給機構改善問題ニ関スル答申(昭和15年10月30日)/米穀ノ集荷配給機構改善略図/米穀商企業合同問題懇談会記録(昭和15年9月25日)/米穀商企業合同問題懇談会出席者氏名/米穀商其他ノ企業合同問題ニ関スル件 経発第2729号(昭和15年9月7日)東京市経済局消費経済部長/企業合同問
 人口・移民問題 移民問題研究会 1937 移民問題研究会設立趣意書(昭和12年5月5日)/「海外移住」送付状婦人団体国際連絡委員会宛(昭和12年9月21日)
 新聞・雑誌・切抜類 婦選獲得同盟関係 1930 新聞切抜帳「海外婦人の動き」 亜細亜州(昭和5年頃力)
 新聞・雑誌・切抜類 婦選獲得同盟関係 1935 新聞切抜帳「海外婦人の動き」 欧羅巴州(北部)(昭和10年頃力)
 新聞・雑誌・切抜類 婦選獲得同盟関係 1936 新聞切抜帳「海外婦人の動き」 欧羅巴州(中部)(昭和11年頃力)
 政党・結社関係 既成政党立憲政友会1927、1928 パンフレット類/「実用普通選挙心得」岩崎幸治郎(昭和2年8月)/「現内閣の不景気挽回策」立憲政友会([昭和2年])/「地方分権と地租委譲」立憲政友会/「産業立国の意義」立憲政友会/「精神作興と教育政策」立憲政友会/「憲政会内閣の三大罪悪」立憲政友会([昭和3年1月稿])/「新らしき農林政策」東武著([昭和3年D/「財政経済と税制について」大口喜六述 立憲政友会
 選挙粛正運動 選挙粛正中央連盟 1937 第4回評議員会要項(昭和12年5月26日)/昭和12年度事業方針並ニ計画案/[選挙粛正中央連盟]第4回評議員会(5月26日)出席者名簿(昭和12年[5月26日])/選挙粛正中央連盟評議員留任依頼 理事長 田沢義鋪(昭和12年6月17日)(市川房枝宛)
 選挙粛正運動 選挙粛正中央連盟府県会議員1940 千葉県会議員総選挙(1月20日)に際して全有権者に訴ふ 檄 選挙粛正中央連盟・国民精神総動員中央連盟(昭和15年1月)/選挙事務実務者協議会(2月12日)開催通知 選挙粛正婦人連合会宛 選挙粛正中央連盟(昭和15年2月5日)/府会議員選挙にあたり東京府民に訴ふ 選挙粛正中央連盟(昭和15年5月)ビラ/市会議員選挙ニ関スル研究協議会(昭和15年6月27日―29日)[開催要綱]選挙粛正中央連盟
 選挙粛正運動 選挙粛正婦人連合
 1935 「婦人と選挙粛正」(選挙粛正婦人連合会リーフレット 第1号)(昭和10年9月)/立看板・ポスター・リーフレットについての注意(昭和10年9月)/「婦人も挙って選挙粛正」([昭和10年]) ビラ/選挙粛正婦人連合会第一期運動計画案及び計画[書]案/選挙粛正婦人連合会第一期予算概要(昭和10年8月1日―10月末)(2種)/会計報告(昭和10年8月1日―9月20日)/選挙粛正婦人連合会事業費予算
 選挙粛正運動 パンフレット類 1937 「女から見た選挙粛正」市川房枝編 女子公民教育協会(昭和12年4月)/「母ごころで選挙を育てませう」市川房枝編 女子公民教育協会(昭和12年4月)
 戦時生活関係 家庭実践ニ関スル調査委員会 1937 各種実践事項ニ関スル調査委員会ノ設置 付.銃後後援ニ関スル調査委員他[一覧](昭和12年12月12日)/家庭実践ニ関スル調査委員会[次第](昭和12年12月21日)(市川房枝書込みあり)付.家庭実践ニ関スル調査委員一覧(昭和12年12月20日)/第1回家庭実践ニ関スル調査委員会(昭和12年12月21日)報告(概要)
 戦時生活関係 町内会・隣組・常会東京市1936-1939 町会ニ関スル調査(昭和11年9月現在)区政課/家庭防火群ニ関スル調(昭和12年11月)区政課/東京市町会整備提要(昭和13年5月)市役所/部落・町内会等ノ組織並活動状況ニ関スル調(昭和14年12月)内務省地方局/東京市ニ於ケル一般市民ヲ対象トスル諸運動実践網ニ関スル考察 東京市 平林広人/系統的月例会組織
 東京市政問題 ガス値下げ運動 1929 東京ガス会社関係ノガス料金供託同盟加入について 婦人参政同盟(昭和4年7月),ガス料金供託同盟加入申込票等 供託同盟/瓦斯問題とは何か 瓦斯問題講演会 婦選獲得同盟([昭和4年]5月)/吉野作造氏に対する代理人委任状(昭和4年)
 東京市政問題 ゴミ(塵芥)処理問
東京市保健局1934 「大都市保健衛生施設に就て」/厨芥利用による養豚に就て(昭和9年3月)/屎尿処理市営実施に就て 東京市役所(昭和9年10月)/東京市直営屎尿処分事業概要 保健局清掃課/塵芥処理問題講演会・映画会 ビラ(昭和9年7月10日 深川区,7月13日 本所区,7月20日 四谷区)/神戸婦人同情会主催塵芥問題映画(昭和9年10月25日)ビラ/「ごみを捨てる時には」ステッカー(円型)兵庫県婦人浄化連盟
 東京市政問題 東京愛市連盟(婦
人部)・
東京婦人愛市協会
 1937 東京愛市連盟関係/趣意書(昭和12年1月)/東京愛市連盟発起人会次第(昭和12年1月11日)/東京愛市連盟の結成に際して 堀切善次郎会長述(昭和12年2月)/東京愛市行進曲・音頭歌詞/発起人会開催招請状 尾崎行雄他(昭和12年1月4日)ノビラ「愛市運動とは」「愛市運動の精神」(昭和12年2月)/婦人部役員名(市川房枝メモ)/東京愛市連盟解散挨拶(昭和12年3月22日)
 廃娼問題 全国廃娼連盟 1928 名称変更通知状(昭和3年5月)廃娼連盟/全国廃娼同志大会開催通知状(昭和3年6月1日)(書込あり)/廃娼訓演会 廓清会・婦人矯風会廃娼連盟(昭和3年6月13日)
 パンフレット類 国民貯蓄関係 1941-1942 国民貯蓄に於ける生命保険の地位(昭和17年8月12日)/貯金の栞 貯金局(昭和17年9月10日)/郵便年金の話 簡易保険局/戦時債券の栞/特別報国債券早わかり 預金部資金局(昭和16年7月)/第5回戦時貯蓄・報国債券売出し(昭和17年10月15日−11月10日)
 母性保護運動 母性保護連盟・
母性保護法制定促
進婦人連盟
 1934-1935 「母と子供」保護法制定運動用調査依頼(昭和9年12月)/「親子心中」「子供のための母親の犯罪」記事調査依頼(昭和10年1月17日)/「親子心中耳母の犯罪」調査記入心得 付.記入用紙([昭和9年])(2種)/親子心中に関する調査(昭和9年1月-12月)母性保護法制定促進婦人連盟調査/施設に対するアンケート用紙 母性保護法制定婦人連盟/小峰茂之博士宅訪問見学(昭和9年4月16日)通知 他
 労働問題 炭鉱問題筑豊炭鉱1927-1933 三井田川鉱業所共愛組合規約並申合(昭和2年1月)/三井田川鉱業所第7回(大正15年)共愛組合業務報告(昭和2年2月)/三井田川購買会分配品値段表(昭和2年10月1日)/中島飯塚鉱業所/採炭特別奨励(昭和2年9月)/採炭特別奨励(ハングル字)/坑夫有付補助金規定/統計(昭和2年8月分)/不就学児童特別教育・鉱夫救済規則外待遇・託児所/女鉱夫統計(昭和2年)/坑夫退籍者調査表(昭和2年10月)/女鉱夫人員調(昭和2年11月)/女稼働者傷病調(昭和2年1月−6月)/分娩ニ関スル調査(昭和2年

内容構成

婦人参政関係年表(市川房枝記念会作成)
1870年(明治3)
 米宣教師メリー・キダー、横浜で女子教育開始。
1871年(明治4)
 津田梅子ら5少女初の女子海外留学生として渡米。
1872年(明治5)
 学制頒布。男女平等の義務教育実施。人身売買禁止令、芸娼妓解放。
1874年(明治7)
 東京女子師範学校設立。ミッションスクール各地で設立(東京、横浜、神戸など)。
1878年(明治11)
 地方官会議で婦人参政権論議。高知の楠瀬喜多、婦人参政権を要求。
1879年(明治12)
 教育令公布、男女別学の規定。
1882年(明治15)
 自由民権運動盛ん。男女同権を唱え、岸田俊子(中島湘煙)、景山(福田)英子ら運動に参加。
1883年(明治16)
 新聞紙条例、女子の発行人、編集人を禁止。鹿鳴館時代現出。
1885年(明治18)
 内閣制度創設、伊藤博文内閣成立。『女学雑誌』創刊。
1886年(明治19)
 甲府雨宮製糸紡績場工女、待遇改善のストライキ。東京基督教婦人矯風会設立(矢島かぢら)。
1887年(明治20)
 看護婦の養成始まる。
1888年(明治21)
 市制・町村制公布(選挙は男子のみ)。婦人矯風会、一夫一婦制確立の建白。
1889年(明治22)
 大日本帝国憲法発布。衆議院議員選挙法公布(選挙は男子のみ)。
1890年(明治23)
 第一回衆議院議員総選挙。集会及政社法公布、女性の政治活動禁止。帝国議会開会。
1898年(明治31)
 民法親族編・相続編公布、家族制度確立、妻の法的無能力。
1899年(明治32)
 高等女学校令公布、良妻賢母主義に基づく女子教育を制度的に確立。
1900年(明治33)
 治安警察法公布、女子の集会、結社禁止。
1901年(明治34)
 愛国婦人会設立(奥村五百子)。
1902年(明治35)
 日本女医会創立(吉岡弥生)。
1904年(明治37)
 与謝野晶子「君死に給ふことなかれ」発表、日露戦争への反戦詩。
1905年(明治38)
 平民社今井歌子ら治安警察法第五条改正の請願運動開始。
1911年(明治44)
 平塚らいてう『青鞜』創刊。世論、新しい女論議。
1916年(大正5)
 『婦人公論』創刊。
1917年(大正6)
 『主婦之友』創刊。初の全国小学校女教員大会。
1918年(大正7)
 富山県漁民女房ら米騒動、全国に波及。
1919年(大正8)
 新婦人協会創立(平塚らいてう、市川房枝ら)、婦人参政権運動開始。
1921年(大正10)
 社会主義婦人団体「赤瀾会」結成(山川菊栄、堺真柄ら)。
1922年(大正11)
 治安警察法第五条一部改正、女性の政談集会への参加及び発起人許可。
1923年(大正12)
 職業婦人社設立(奥むめお)。事務員、電話交換手、バス車掌など職場進出増加。
1924年(大正13)
 婦人参政権獲得期成同盟会創立(久布白落実、市川房枝ら)、翌年、婦選獲得同盟と改称。
1925年(大正14年)
 婦選3案、議会上程。普通選挙法成立(男子のみ)。
1927年(昭和2)
 大日本連合女子青年団発足。
1930年(昭和5)
 第一回全日本婦選大会開催。
1931年(昭和6)
 婦人公民権案衆議院可決、貴族院否決。廃娼運動全国で展開。東北、北海道地方大飢饉、娘の身売り急増。
1932年(昭和7)
 大日本国防婦人会発会。
1933年(昭和8)
 東京婦人市政浄化連盟結成。
1934年(昭和9)
 小市民税・女中税反対婦人協議会結成。母性保護法制定促進婦人連盟結成。
1935年(昭和10)
 選挙粛正婦人連合会結成。
1939年(昭和14)
 婦人問題研究所設立。
1940年(昭和15)
 婦選獲得同盟解散。日用品の配給制度実施。
1942年(昭和17)
 愛国、国防、大日本連合婦人会統合、軍部監督下に大日本婦人会結成。
1944年(昭和19)
 女子勤労挺身隊結成。
1945年(昭和20)
 ポツダム宣言受諾。戦後対策婦人委員会、新日本婦人同盟結成、婦人参政権を要求。幣原内閣、初閣議で婦人参政権決定。GHQ、五大改革指令。治安警察法廃止、婦人の政党加入自由に。衆議院議員選挙法改正公布、婦人参政権実現。
1946年(昭和21)
 戦後第一回衆議院総選挙、初の婦人参政権行使。婦人39名当選。日本国憲法公布、男女の本質的平等を規定。

分類別リスト赤文字=大分類、青文字=件名、黒文字=標題)
I 婦選団体・組織
1婦選運動
 新婦人協会
 婦人参政権協会(日本基督教)
 婦人参政同盟
 婦人参政権獲得期成同盟会
 婦選獲得同盟本部
 婦選獲得同盟本部付
 婦選獲得同盟中央委員会
 婦選獲得同盟政治教育委員会
 婦選獲得同盟選挙及び対議会活動
 婦選獲得同盟議会運動委員会
 婦選獲得同盟東京市会委員会
 婦選獲得同盟調査委員会
 婦選獲得同盟会員委員会
 婦選獲得同盟財務委員会
 婦選獲得同盟出版委員会
 婦選獲得同盟『婦選』
 婦選獲得同盟『女性展望』
 婦選獲得同盟『Japanese Women』
 婦選獲得同盟雜資料   '
 婦人時局研究会
 婦人問題研究所
 婦選獲得共同委員会
 婦選後援団体連合会
 婦選団体連合委員会
 普選達成婦人委員会
 戦後対策婦人委員会
 新日本婦人同盟
2一般婦人団体(組織会議・委員会・大会を合む)
 愛国婦人会
 青森婦人愛市同盟
 大阪市婦人連合会
 大阪府婦人団体
 岡谷「母の家」
 尾道市連合婦人会
 海外同胞錬成寮
 海外婦人協会
 輝ク部隊
 家庭安全協会
 家庭実践ニ関スル調査委員会
 家庭生活向上会
 岐阜県婦人連合会
 京都市連合婦人会
 京都婦人連合会
 小石川区婦人会
 国際婦人連合日本常置委員会
 国際連絡婦人委員会
 婦人団体国際連絡委員会
 子供の村・母様学校
 災害救済婦人団
 三五連盟本部
 時局婦人懇話会(婦人矯風会内)
 社会大衆婦人同盟
 社会婦人同盟・社会民衆婦人同盟
 社会立法協会婦人委員会
 小市民税・女中税反対婦人協議会
 職業婦人社
 職業婦人の家
 職業婦人連盟
 女子科学塾
 生活科学研究会
 生活刷新婦人協議会
 世田谷産婆会
 全関西婦人連合会
 全国廃娼連盟
 全国婦人同盟
 仙台黎明婦人会
 大日本航空婦人会
 大日本国防婦人会
 大日本婦人会
 大日本連合女子青年団
 大日本連合婦人会
 中部日本婦人連盟
 東亜婦人会
 東京愛市連盟婦人部
 東京基督教女子青年会
 東京女子薬学校・東京女子薬学専門学校
 東京婦人愛市協会
 東京婦人会館
 東京婦人市政グラフ
 東京連合婦人会・東京連合婦人会労働部
 豊島区連合婦人会
 鳥取県婦人会
 新潟村奉公婦人会
 日満婦人協会
 日本基督教婦人矯風会
 日本産児調節婦人同盟
 日本女医会
 日本消費組合婦人協会
 日本婦人記者倶楽部
 日本婦人団体連盟
 日本洋裁教育研究会
 野方母の会
 函館婦人時局研究会
 姫路婦人連合会
 兵庫県婦人浄化連盟
 婦女新聞社
 婦人衛生会
 婦人経済会
 婦人経済研究会
 婦人健康相談所
 婦人子供博覧会
 婦人ジャーナリスト倶楽部
 婦人食糧問題研究所
 婦人自力更生会
 婦人税制研究会
 婦人セツルメント改築期成同盟会
 婦人団体協議会
 婦人団体業績検討会
 婦人同志会
 婦人同盟
 婦人標準服研究会
 婦人平和協会
 母子扶助法制定促進会
 母性保護法制定促進婦人連盟
 母性保護連盟
 無産婦人芸術連盟
 無産婦人研究会
 無産婦人同盟
 翼賛選挙貫徹婦人同盟
 横浜勤労婦人連盟
 四谷区婦人会
 その他諸婦人会
II 一般団体・組織
一般団体・組織
 青森愛市同盟
 海外同胞中央会
 学芸自由同盟
 「カナモジカイ」財団法人
 岸和田愛市連盟
 教育研究同志会
 協調会
 勤労市民税反対協議会
 国語協会
 国際文化振興会
 国際連盟協会
 国際労働局(ILO)東京支局
 極東平和の友の会
 国民運動研究会
 国民倶楽部
 国民純潔同盟
 国民生活協会
 国民同志会
 産業報国連盟
 社会問題研究会
 社会立法協会
 商業報国会
 選挙粛正中央連盟
 全国基督教協議会
 全日本記者倶楽部
 戦時物資活用協会
 壮年団中央協会
 大政翼賛会
 大日本青少年団
 立川愛市協力会
 東亜連盟
 道会 本部
 東京基督教青年会(YWCA)
 東京市政問題対策協議会
 東京愛市連盟
 東京地方資源回収協議会
 東京童話劇協会
 東京光の家
 東京盲人会館
 東方会
 徳富蘇峰翁八秩記念会
 都市美協会
 富山県宗教団体連合会
 日支民族会議
 日本工業倶楽部
 日本出版文化協会
 日本人道会
 日本評論家協会
 日本労働科学研究所
 福岡愛市連盟
 藤沢愛市連盟
 普選徹底会
 満蒙支開発協会
III 主題別標目
  織物関係
   織物単純化委員会
   規格
   ステープルファイバー
   メリヤス
  海外婦人関係
   英文資料
   国際連絡婦人委員会
   婦人団体国際連絡委員会
  家事調停法関係
  国会資料
   『官報』
   国会議事録
   予算
   その他
  記念行事関係
   紀元2600年記念
   建国祭関係
   明治節
  教育関係
   学校教育
   教育改革同志会
   教育研究同志会
   教育審議会
   昭和研究会
   女子教育
   女子教育振興問題
   青年学校
   世界教育会議
   全国女教員会
  行政・官庁関係
  行政・官庁関係
(戦後)
   新聞及出版用紙割当委員会
  基督教団体関係
   基督教女子青年会
   基督教青年会
  禁酒・禁煙問題
   二十五歳禁酒法期成同盟
   日本国民禁酒同盟
  軍事援護事業関係
   愛国婦人会
   四谷区銃後後援会・奉公会
  軍事関係
  軍人遺家族問題
   靖国神社
  経済問題
   国民貯蓄奨励運動
   商業報国運動
   商店街・商業組合
   戦時経済
   全日本婦人経済大会
   物価問題
  結婚相談
  検閲関係

   新聞雑誌紀事差止及び解除関係
  国際政治事情
   防共協定国民大会
  国策に関する委目会・審議会
  国民精神総動員関係
   家庭生活新体制運動
   国民連動研究会
   国民義勇隊
   国民精神総動員委員会
   国民精神総動員中央連盟
   時局思想問題
   商業報国会
   女子義勇隊
   女子勤労動員
   生活刷新婦人協議会
   戦時経済戦強調運動
   大政翼賛会
   大日本言論報国会
   大日本産業報国会
   大日本思想報国会
   内閣情報部
   日本生活運動
  産業組合関係
   婦人関係
  児童問題
   災害援助
   児童虐待防止法
   少年教護法
  社会運動
  社会事業関係

   社会事業施設
   社会事業調査会
   人事調停法
   日満社会事業大会
   婦人セツルメント改築期成同盟会
  衆議院議員選挙関係
   候補者公約・公報類
   選挙結果
   選挙粛正婦人団体協議会
  出版・印刷関係
   大東亜出版社
  商業問題
   百貨店法案問題
  消費者問題
   家庭購買組合
   不用品交換即売会
   不用品・廃品回収運動
  諸外国関係資料
   蒙古
  食糧問題
   食糧統制問題
  人口・移民問題
   移民問題研究会
   人口問題研究会
   人口問題研究所
   人口問題全国協議会・人口対策研究会
  新体制問題
   新党関係
  新聞・雑誌・切抜類
   映画関係
   機関紙関係
   教育関係
   共同化関係
   勤労動員関係
   結婚問題
   厚生関係
   国民精神総動員関係
   商業関係
   消費者問題
   時事関係
   食糧関係
   政治関係
   青少年団関係
   戦時生活関係
   壮年団関係
   大政翼賛会関係
   大日本婦人会関係
   町内会・隣組・常会関係
   農業関係
   農村文化関係
   婦人関係
   婦選獲得同盟関係
   婦選関係
   米穀・蚕糸関係
  生活改善運動
  生活共同運動
   池袋共働社
   起共同炊事組合
  青少年問題
  税制問題

   婦人税制研究会
  政党・結社関係
   既成政党
   無産政党
   結社
   無産政党と選挙運動
  青年団関係
   全国女子青年団
  選挙粛正運動
   選挙粛正委員会
   選挙粛正自治振興婦人協議会
   選挙粛正中央連盟
   選挙粛正婦人会
   選挙粛正婦人連合会
   パンフレット類
  選挙法改正関係
  戦時生活関係
   家庭実践ニ関スル調査委員会
   家庭生活新体制運動
   奢侈品等製造販売制限規則
   戦時生活婦人団体協議会
   町内会・隣組・常会
   配給問題
   防空訓練
  体育関係
   女子体育向上委員会・女子体位向上委員会
  炭鉱問題
  地方議員選挙関係
  地方自治関係
(戦後)
   地方制度
   町内会・隣組・常会(戦後)
  東京市政問題
   ガス値下げ運動
   勤労市民税反対協議会
   勤労市民税問題
   ゴミ(塵芥)処理問題
   市政革新同盟
   市政浄化運動
   屎尿処理問題
   市民講座
   小市民税・女中税反対運動
   小市民税・女子税反対婦人協議会
   東京瓦斯工組合
   東京愛市連盟(婦人部)・東京婦人愛市協会
   東京市疑獄事件
   東京市行政資料
   東京市政調査会・東京市政研究所
   東京実業愛市協会
   東京市電更生策問題
   東京婦人市政浄化連盟
   都制案と婦人公民権問題
  東京市内施設関係
   東京市公園
  東京中央卸売市場問題
   魚市場
   市場問題婦人委員会
   青果市場
   東京中央卸売市場問題懇談会
   東京中央卸売市場問題婦人団体協議会
  東京府会・市会議員選挙関係
   議会浄化運動
   対市会議員選挙婦人委員会
  廃娼問題
   全国廃娼請願団体
   全国廃娼同盟会
   全国廃娼連盟
  博覧会・展覧会
  万国婦人子供博覧会
  パンフレット類
   国民貯蓄関係
   台湾関係
  被服関係
   被服更生策
   服装ニ関スル委員会
   婦人標準服
  婦選問題(一般)
  風俗・習慣
  保健・衛生問題
   結核予防東京婦人委員会
   国民純潔同盟
   国民保健連盟
   清掃関係
   赤十字国際大会
   優生・結核予防
   療養施設関係
  母子扶助関係
   岡谷「母の家」
   母子扶助法制定促進会
  母性保護運動
   母性保護法
   母性保護連盟・司性保護法制定促進婦人連盟
  労働組合関係
   日本総同盟関東労働同盟婦人部
  労働問題
   国際労働協会・国際労働協会・婦人労働問題委員会
   国際労働局(ILO)関係
   工場寄宿舎関係
   工場労働者賃金関係
   女子勤労就業調査
   製糸工場法規研究会
   炭鉱問題
   労働者問題
   労務調整令
  融和問題
   融和問題婦人懇談会
  翼賛選挙運動
   衆議院議員候補者公約
   全国婦人翼賛協議会
   翼賛政治体制協議会
   翼賛選挙貫徹婦人同盟

刊行のことば

 当社では既に、日本の婦人参政権運動に巨大な足跡を遺した市川房枝の著作を集大成して、その全体像を明らかにした『市川房枝集』(全8巻・別巻1)を刊行しました。そして、国立国会図書館所蔵の明治期婦人問題・女子教育・婦人伝記、大正期婦人問題、婦人雑誌などのマイクロフィルム版を刊行し、女性史、女子教育史、社会史、生活史研究に一石を投じてまいりました。
 このような出版活動の一環として、このたび、(財)市川房枝記念会のご協力をいただいて、同会の所蔵・編集・制作による婦人参政関係資料のマイクロフィルム版を刊行することは当社として望外の喜びであります。
 本資料には、婦選運動関係の資料ばかりでなく、戦前・戦中の貴重な市民生活に関する資料も多数含まれており、当時の政治社会情勢を知るうえでも貴重な原資料群です。
 なお、2005年は、1945年12月に婦人参政権が実現してから60周年にあたります。また、2004年は、日本女性の参政権獲得運動に中心的役割を果たした婦選獲得同盟が誕生してから80周年を迎えました。戦後60年を過ぎ、さまざまな角度から歴史を紐解く研究がなされようとしています今日、本マイクロ版を婦人参政運動史研究ばかりでなく、広く近現代史研究に役立てていただければ幸いでございます。

●「婦人参政関係史資料」を整理して
山口美代子
(元国立国会図書館政治史課主査)
 市川房枝の足跡と重なる婦選運動の歴史的経過は、この膨大な「婦人参政関係史資料」として束ねられている。この史資料群の整備は、(財)市川房枝記念会の婦人参政50周年記念事業の一つとして行われた。1997年4月に企画委員会(鹿野政直=早稲田大学名誉教授、渡辺樹=国立国会図書館政治議会課長〈いずれも当時の肩書〉他)発足当時は、ある程度区分されて新聞紙に包まれた約150梱包と、段ボール箱に詰め込まれた書簡や文書類が、婦選会館倉庫の壁を覆うように堆く積み上げられていた。このような時代的に得がたい歴史資料の現存には、市川の資料保存への執念があったからこそということを特記しなければならない。市川は戦火が激しくなることを予測し、44年6月から数回にわたってこれらを東京郊外八王子へ疎開させた。翌年3月の空襲で四谷の婦選獲得同盟事務所は全焼、まさに先見の明の判断で焼失を免れたのである。
 今回の本格的な史資料整理は、婦選資料の生き字引のような存在だった兒玉勝子氏(著作『婦人参政権運動小史』他)と未整理資料の新聞梱包を少しずつ開き、ノートに目録記述をしていた安田籌子氏(元東大史料編纂所講師)の先輩(2人とも96年没)の遺志を継ぐかたちで、国会図書館の元同僚らと取り組むこととなった。史資料は、1. 市川の活動の拠点であった婦選獲得同盟(1924-40年)の委員会を中心とする記録、会計記録などの事務文書、日記、対議会活動記録、そして幅広い交友関係を示す多くの書簡類、2. 諸婦人団体関連と市民運動史料(ごみ処理問題、政治浄化など)、3. 社会、労働問題関連史料、4. 戦時下における国策協力、国民生活関連史料、5. 海外婦人との交流関係資料、6. その他多くの来信類、原稿、メモ類を含む私文書、などに大別することができた。一枚一枚あるいは1綴りになっている紙片には、女性の政治的権利獲得への熱い思いや婦選運動の光と影が反映され、昭和現代史の隙間を埋める貴重な史資料が存在している。今回のマイクロフィルムによって、研究者への情報の橋渡しができることは、整理に携わった者として何よりの喜びである。
 なお、2005年5月に第I期分(1918-46年)のマイクロフィルム化を終えたが、戦前の積み残し分及び戦後資料は第II期分として引き続き整理中である。

推薦のことば

人権理解を深める近代史資料の山
伊藤康子
(元中京女子大学短期大学部教授)
 市川房枝といえば婦人参政権獲得運動の司令塔、婦選運動といえば婦選獲得同盟による議会、政党、政治家への働きかけに限定して考えがちである。このマイクロフィルム版婦人参政関係史資料にも、同盟事務局日記・書類がぎっちり収録されているが、宝の山はそれだけではない。1918年以降婦人参政権実現まで、共に、あるいは対抗して活動した団体記録はもちろんだが、「鉱夫災害及死傷病者調査」「紡績工場視察情報」、岡谷林組争議のような労働者の実態、母子心中防止対策請願のような社会問題、隣組・常会等戦時中の生活、廃娼運動や女子教育振興その他多岐にわたる記録が収められ、女性の政治的権利を必要とし熱望した基礎を、日本社会の只中で読み取れる。また、官製婦人団体の地方幹部でさえ、女性の社会的地位向上を願って市川に感謝の報告を手紙に残すなど、婦人参政権への深い支持も理解できる。
 市川房枝記念会に行かなくても、大正デモクラシーから敗戦前後までの社会の一面がそのまま見られるようになった意義は大きい。多くの図書館、女性会館、研究機関に備えられ、人権理解を深めるよう期待する。

市川さんが残した宝物
折井美耶子
(女性史研究者)
 歴史を研究するには資料が不可欠であるのは当然であるが、女性の歴史を辿るさいの困難さは資料が少ないことである。特に運動の歴史を見ようとするとき、残されている物の少なさに困惑する。運動している人々にとっては、当面する課題と次への展望が重大事であり、忙しすぎて過去を振り返ってその事跡を保存することにまではとても手が廻りかねるというのが実情だったのではないだろうか。今、新婦人協会の研究を続けているが、やはり残された資料が少なく、なかでも具体的な内部資料はほとんど残されていない。
今回マイクロフィルム化される婦選関係の資料は、「事務局日記」や「会計簿」「来信類」などまさに具体的なもので、これが一望できることは婦選運動の研究にとって福音である。こんな貴重な資料が散逸もせず戦火にも焼けずに残されたことは、市川房枝さんの並々ならぬ努力の賜物で、私たちにとっては宝物である。これを活用して、今後の研究が進展することを期待している。

「昭和史」の一級史料
坂野潤治
(東京大学名誉教授)
 本資料は、戦前日本の女性の諸活動―参政権運動、環境問題、消費者運動―についての文字通りの宝庫である。マイクロフィルムをまわしていくたびに、市川房枝の活動範囲の広さに驚嘆させられた。
 しかし、日本政治史の専門家としての私にとっては、本資料は「昭和政治史」の宝庫でもある。その中心は、昭和10年-12年の選挙粛正運動の実像である。
 内務省が中心となって進めたこの運動は、保守的で利益誘導型の立憲政友会を追いつめ、自由主義政党や社会民主主義政党を躍進させた。単なる「上からのファシズム」ではなかったのである。
 しかし、本資料が伝えるこの運動の奥行きは、もっと深い。内務省のお墨付きをかかげれば、選挙権のない女性も、どんどん選挙運動に参加していけた。これは一方では政治腐敗の減少に役立ち、他方では各家庭の内部に政治意識を浸透させた。私が「昭和史の決定的瞬間」と呼ぶ昭和10-12年の一級史料である。それはまた、昭和20年の敗戦による急激な民主化の進展を、何故に社会の底辺が消化できたのかも説明する貴重な史料である。


「マイクロフィルムの中から、歴史の息吹が聞こえる。これほどのものが残されたこと、皆で共有できることが本当に嬉しい。」
国武雅子(長崎純心大学大学院人間文化研究科博士後期課程)

「拙著『「毋の家」の記録』は、市川房枝記念会所蔵の貴重な製糸関係資料なくしては誕生し得ませんでした。」
神津良子(郷土出版社社長・ノンフィクション作家)

「女性問題全般に関わるこの膨大な資料を天災・人災から守った市川房枝に感服! 女性史研究者必見の資料です。」
安武留美(甲南大学助教授)

「政党、内務省、仏教、キリスト教、国際連盟、そして欧米フェミニストにまたがる人的ネットワーク、つまり市川房枝の大きさは驚異的だ。」
若井康博(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程)

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