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福祉文献大事典

福祉文献大事典

 

福祉文献大事典

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監修

遠藤興一

編著者

文献情報研究会

巻数

全2巻

体裁

B5判・上製・函入・約1366頁

本体 揃:30,000円+税
ISBN 978-4-284-30024-7 NDC R369
刊行年

2006年01月刊

戦後60年で日本の福祉はどう変遷してきたかが一望できる待望の事典!社会福祉分野の研究にはもちろんのこと、教育、政治、経済、法律、医療などの研究においても福祉からのアプローチが必要とされている現代、本書は大いに役立ちます。資料探索のツールとしてばかりでなく、今日に至る福祉の大きな流れをつかむのにぜひご活用ください。インターネットだけの調査では得られない発見があります。
〈おすすめ先〉
大学・短大図書館/公共図書館/各種福祉専門学校図書館/養護学校図書館/社会福祉学、児童・女性・高齢者・障害者福祉学、教育学、家族学などの研究者から学生、一般の方まで幅広い利用が可能です。

日本図書館協会選定図書

 
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特 色

戦後から現代までの福祉に関する文献を収録
1945年から2004年末までに刊行された文献約8,000点の書誌データと概要を示す略目次を、刊行年ごとの五十音順に掲載した福祉文献事典の決定版。研究の基礎となるデータベースの完成です。

福祉の各分野における基本書目がわかる
新たに付録として、17ジャンルごとの基本書目を選び出して一覧にしてあり、各分野の重要文献を知ることができます。(下記参照*)

巻末には詳しい索引を付す
「書名索引」には編著者名を、「編著者名索引」には書名を付記した懇切なつくりで、索引自体が資料として用いられます。

各巻構成

*付録資料/基本書目をとりあげた17分野
A.社会福祉一般B.社会保障、社会保険、介護保険
C.歴史、思想、哲学D.社会福祉理論
E.公的扶助、福祉行政、福祉財政F.社会福祉政策・法制
G.社会福祉援助活動H.福祉教育
I.児童福祉J.高齢者福祉、介護サービス
K.医療福祉、保健・衛生福祉L.障害者(児)福祉
M.家族福祉N.母子福祉、女性福祉
O.地域福祉、在宅福祉P.ボランティア、ソーシャルワーカー
Q.国際福祉

刊行のことば

 21世紀を迎えた今日、国際的にも、国内的にも何らかの意味で福祉を取り込まずして政治、経済、教育、その他文化一般のさまざまな課題を考えることはできなくなっている。そして、そこでは何か問題なのか、何か解決を迫られている緊急の課題なのか、ということを考える場合、最も明確で、確かな方法のひとつは、その実践の過去に目を注ぐことであり、そこから今日と未来の展望を切り開くヒントなり、方向性を探り出す試みを行うことである。
 本書はそうした、福祉にとって基本的にして、現実的な諸問題に関心をもちつつ、暮らしのさまざまな問題を考えている市民にとっては、先人の努力を知るための確かな道しるべとなるだろう。また、社会福祉を学ぶ学生にとっては、年々膨大となりつつある研究文献を前にして、いったい何が重要で、何かそうでないか、あるいは自分が今本当に必要としている文献は何なのか、といった切実な質問に答えようと編集上の配慮がなされている。さらに、大学や研究機関で本格的な研究を続けているものにとっては、データ・ベースとしての機能を遺憾なく発揮できるよう、今日可能な限り確認のできる文献を網羅していることは、他に類を見ない本書の特徴といってよいであろう。
遠藤興一(明治学院大学社会学部教授)

推薦のことば

社会福祉の探求のために
一番ヶ瀬康子
(長崎純心大学人文学部教授)
社会福祉が、大きな幅換期にある現在、今こそ変わらないもの、変えるべきものを、しっかりと見定め、真の福祉を実現、創造していくことが重要である。そのためには、戦後60年、社会福祉に影響を与えてきたさまざまな文献を知り、探求を深めなければならない。『福祉文献大事典』は、その折に、必置、必読の事典である。社会福祉学の研究者、学生はもとより、関連分野さらに一般市民にとっても、その活用が期待される。

確かな視座で主要文献を網羅
永岡正己
(日本福祉大学社会福祉学部教授)
戦後60年が経過し、社会福祉の大切なものが忘れられようとする危険な状況がある。今回、戦後の主要文献を網羅した『福祉文献大事典』が刊行される。遠藤興一教授の広く深い確かな視座で監修されている。研究のための文献検索に有用であるばかりでなく、戦後福祉の歩みを辿り直し、築かれてきたものをしっかりと把握するために不可欠なものである。新しい研究と実践の発展のために、幅広く活用されることを期待したい。

研究者、院生はぜひ手もとに
新保幸男
(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部助教授)
戦後から現代にいたるまでに出版された福祉に関する8000もの文献の書誌データと概略について2冊にまとめたこの大事典は、論文やレポー1ヽをまとめる上で有用なレファレンスです。内容についても、年代を追って書誌が紹介されているので、福祉に関する大きな流れを知ることができます。このため、図書館はもちろんのこと、研究者や大学院生はぜひ手もとに置くと良いと思います。

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