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どう考える?ニッポンの教育問題 若者はなぜ「就職」できなくなったのか?

どう考える?ニッポンの教育問題 若者はなぜ「就職」できなくなったのか?

―生き抜くために知っておくべきこと―

 

どう考える?ニッポンの教育問題 若者はなぜ「就職」できなくなったのか?

カタログPDF

編著者

児美川孝一郎

巻数

全1巻

体裁

四六判・ソフトカバー・280頁

本体 1,500円+税
ISBN 978-4-284-30444-3
刊行年

2011年02月刊

就職できない若者が溢れる現在、学校や親には何ができるのか?若者たちは何を知るべきなのか?ルールなき時代を生き抜くためのリアルな入門書が遂に誕生!!

 
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特 色

「就職内定率」悪化、下落率は過去最大!
もはや勝ち組ではない、燃え尽きる「正社員」!
技術を得る機会を与えられない「非正規労働者」!
「職業的レリバンス」の低い教育を続ける学校現場・・・。
「日本的雇用」「新規学卒就職モデル」の崩壊をきっかけに、
就職できない若者があふれるニッポン社会。
いま、学校や親には何ができるのか?
若者たちは何を知るべきなのか?
ルール無き時代を生き抜くための「リアルな入門書」が遂に登場!!

内容構成

プロローグ
僕の構えが変わった理由/この本で書いてみたいこと
各章の見取り図

第1章 学校は、いつから「職業人養成所」になったのか?
社会人になるための能力ってなんだ!?/就職できる能力を証明する!?
「エンプロイアビリティ」の大合唱/対応を迫られた大学のゆくえ
大学は「キャリア教育」花盛り?/そもそも大学は、なんのためにあるのか?
「キャリア支援」流行りの弊害/就職できれば、いいのか?
小学校、中学校、高校にも影響はあるのか?/「キャリア教育」という妖怪
大混乱の学校現場/大学と学校の変化のゆくえ

第2章 なぜ若者の雇用問題は、学校教育を直撃したのか?
高卒就職はどう変わったのか?/大卒就職はどう変わったのか?
なにが変化を促したのか?/雇用問題が学校教育を直撃したワケ
少子化というインパクト/学校間競争というサバイバル・ゲーム

第3章 「新規学卒一括採用」の功と罪
―一九八〇年代までの就職模様―
新規学卒一括採用ってなんだ?/高校はどう就職斡旋をしていたのか?
就職斡旋システムの副産物/大学生の就職ルートはどうだったのか?
新規学卒一括採用から「日本的雇用」へ/日本的な就職プロセスの光と陰
日本的雇用は“安全なアリ地獄”?/職業的レリバンスの低い学校教育
従来型の就職プロセスを超えて

第4章 仕事の世界へのわたりを支援する学校教育の課題
急ごしらえのキャリア教育・支援では、なぜダメなのか?
正社員という「勝ち組」の虚と実/見落とされた正社員以外の進路
若者たちの意識と論理/大人はなにを教えるべきか?
「自分」から出発しないキャリアガイダンス/社会理解、職業理解が出発点
労働者の権利、そして働く場のルール/支援の鍵を握る職業的レリバンス
中・長期的視点から追求すべき課題―学校制度改革
労働市場の改革と生涯学習社会へ/課題は今すぐにでも追求できる

エピローグ
この社会に漕ぎでていく今どきの若者たちへ
個人としてしたたかであること、世代として支えあうこと

ブックガイド―僕の考えをつくりあげてくれた本の世界―
進路を考えるということ/学校におけるキャリア教育・キャリア支援
「学校から仕事への移行」プロセスの変容/新規学卒一括採用と日本的雇用
若者支援の課題

あとがき

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