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こくごだいすき

こくごだいすき

 

こくごだいすき

カタログPDF

編著者

江口季好・高橋太郎・成尾正治・播摩晃一・本間繁輝

巻数

全8巻・別巻1

体裁

A4判変型(262×215mm)・上製・各巻平均70ページ
本文:オールカラー(第6巻・別巻を除く)

本体 揃:21,600円+税
各:2,400円+税
ISBN 978-4-284-20263-3 NDC 810
刊行年

2014年02月刊

「文字」に興味をもちはじめた子から、入学して「こくご」を習いはじめた子まで!

3才くらいの幼児〜小学校低学年向け。「こくご」の基本がしっかり身につきます!

【この本どんな本?】
やさしい「こくご」の知育絵本。ことばの発達段階に合わせて、楽しみながら国語の基礎力をつける学習シリーズです。

 
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底 本

※本書は、三省堂より1985年に刊行された『こくご だいすき』第2刷(第1刷は1979年)を復刊したものです。

特 色

1. ことばの発達段階に合わせた進め方
子どもが文字に興味をもちはじめる3・4才から小学校低学年まで、ことばの発達段階に合わせて、ゆっくりと楽しみながら国語の基礎力を伸ばします。

2. 楽しいイラストで理解力アップ
イラストを多用することにより、ことばや文章で書かれた状況を、直感的にイメージしやすくし、子どもの理解を助けます。

3. 「わかる」感動のつまった知育絵本
子どもが自分で理解する喜びを感じられ、親もそれを手助けできるようにつくられています。

4. 系統的に学習できる巻構成
「かな(ひらがな・カタカナ)」「漢字」「作文」「ことば」のテーマで分冊し、各巻毎に目標をもって、系統的に学習できる構成になっています。

5. 約35年ぶりに待望の復刊
1985年に三省堂より刊行された『こくご だいすき』第2刷(初刷は1979年)を復刊しました。本文は、明らかな誤字脱字や不適切な表現などがある場合のみ修正しています。

この本のイラスト
【表紙絵】奈良坂智子
【本文絵】石田隆、木山司津子、宍田利孝、遠山スズ、とよたかずひこ、斎藤光一、西巻茅子、藤沢真弓、星野一朗、本信公久

各巻構成

第1巻 かなのほん(1) ひらがな
width="80""やさしい文字から、はじめてみよう!
五十音のひらがな46文字を、リズミカルに楽しみながら、しっかり身につけましょう。
 
【内 容】五十音のひらがなを、「く」「へ」「つ」「し」など比較的かたちや発音のかんたんな9文字を土台に、それ以外の文字まで、筋道を立てて学習していきます。
●対象年齢 3歳から7歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20264-0 NDC 810
第2巻 かなのほん(2) ひらがな
width=""にごる音、ながい音をおぼえよう!
濁音や半濁音、長音、促音(つまる音)、促音(ねじれた音)などについて知り、清音との違いをとらえましょう。
 
【内 容】ながい音からねじれたつまる音までの読み書きは、子どもが最初につまずくことの多いポイントです。あせらず1つ1つきちんと覚えるように進めましょう。
●対象年齢 4歳から8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20265-7 NDC810
第3巻 かなのほん(3) かたかな
width="80"カタカナをつかってみよう!
外国の名前や外国からきたものの名前など、身近にあるカタカナの使い方を学びましょう。
 
【内 容】ひらがなと似た字や間違えやすい字に注意しながら、カタカナの1字1字を正しくとらえ、どういう言葉を書き表すときにカタカナを使うのかを理解させましょう。
●対象年齢 4歳〜8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20266-4 NDC810
第4巻 かん字のほん(1)
width="80"漢字のでき方、読み方、使い方を知ろう!
小学校低学年で習う100の漢字が楽しく自然と身につくようやさしく丁寧に解説します。
 
【内 容】初めて漢字を学ぼうとする子どもが、漢字というのはどんな性質を持ち、どんな使い方をするのか分かるように、体系的に構成した「漢字の入門書」です。
●対象年齢 4歳から8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20267-1 NDC810
第5巻 かん字のほん(2)
width="80"漢字や漢語の組み立てを考えよう!
「へん」と「つくり」や「かんむり」「かまえ」など、漢字の組み立てを知ることから、漢字への興味を広げましょう。
 
【内 容】漢字の多くがいくつかの部分から組み立てられていることや、漢字2字による漢語の組み立てを理解し、将来の漢字学習のための基礎となる力を養います。
●対象年齢 5歳から8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20268-8 NDC810
第6巻 さくぶんのほん
width="80"見たことや感じたことを文章で表現しよう!
いろいろな作文事例を読んで、文章を書く楽しさや喜びを感じましょう。
 
【内 容】自分が話したことを大人に文章化してもらうことからはじめ、句読点やかぎカッコの使い方を学び、詩・感想文・手紙などさまざまな文章の書き方を身につけましょう。
●対象年齢 3歳から8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
ISBN978-4-284-20269-5 NDC810
第7巻 ことばのほん(1)
width="80"くっつき言葉で文をつくろう!
文と単語、名詞とくっつき(助詞)、単語のなかまと数え方など、「ことば」についての初歩的な知識を学びます。
 
【内 容】単語や組み合わせたかんたんな文のつくり方や、「が」「に」「で」をはじめとするくっつきの使い方など、子どもが知る喜びを感じながら学習することができます。
●対象年齢 6歳〜8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20270-1 NDC810
第8巻 ことばのほん(2)
width="80"いろんなことばを使って文を考えてみよう!
動詞の変化や文の組み立てなど、第7巻に続いて「ことば」の知識を深めていきましょう。
 
【内 容】過去形、否定形、丁寧語など動詞の変化や、「いつ、どこで、なにしに、どうして」といった文章の組み立てなど、「ことば」の知識を系統的に伸ばしていきましょう。
●対象年齢 6歳から8歳

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
本文:オールカラー
ISBN978-4-284-20271-8 NDC810
別巻 おかあさん学校―こういうふうに教えましょう―
width="80"国語教育の疑問をすっきり解決!
親や先生の国語教育に関するさまざまな質問に、分かりやすく答えた手引書です。
 
【内 容】「ことばの発達」「文字」「書く」「読む」など項目ごとに具体的な問題を挙げ、丁寧に解説します。この1冊で、おかあさんは国語教育のすぐれた教師になれるでしょう。
●対象者 国語教育に関心を持つ親や教師

本体:2,400円+税
A4判変型(262×215mm)・上製・約70ページ
ISBN978-4-284-20272-5 NDC810

 

推薦のことば

読者の声より

○私が子どもの時に夢中になって読んだ思い出の本です。この本で国語が好きになりました。引越して処分してしまったことを本当に後悔しています。どうしても娘に読ませてやりたいです。(42歳・主婦)

●数多くの子ども向けの国語学習の本があるなか、この本のように子どもが自発的に楽しく読みすすめられるシリーズを他に知りません。今もなお輝きを放つ国語学習の名著です!(52歳・男性)

○このシリーズを探していました!子どもの塾の先生に紹介されて、国語教育にとても役立ったと聞き、いろいろな図書館やインターネットでもずっと探していました。本当に嬉しいです!(39歳・女性)

●国語が好きになるきっかけを与えてくれた本です。姉と一緒に、3・4才の頃から読んでいました。ほのぼのとしたイラストが好きで、いつもそばにおいていました。まだ習っていないひらがなやカタカナ、漢字まで、いつの間にか覚えていました。(36歳・女性)

○子どもに国語の楽しさを知ってもらうために、ぜひ家で読ませたいと思っています。子ども向けの国語の良書は意外に少ないのでとても貴重です!(28歳・男性)

●私の子どもたちがこの本で国語が良くできるようになりました。来年幼稚園に入園する孫娘にもプレゼントしたいです。(67歳・男性)

○この本に再び出会えるなんて胸がいっぱいです。国語に興味を持つきっかけをくれた本で、その美しさや奥深さに惹かれ、大学では国文学を専攻しました。(29歳・女性)

●ある有名学習塾の先生のブログで知りました。このシリーズに出会い、国語が好きになったことで、国語教師を志したそうです。私もぜひ読んでみたい!(34歳・女性)

○復刊ありがとうございます。リズミカルなことばと楽しいイラストの数々。兄弟でボロボロになるまで読みました。小さいうちに、この本を通じて国語の楽しさを身につけたことで、国語が得意科目になり、成績も苦労しませんでした。復刊に感謝します!(38歳・男性)

●図書館で取り寄せてもらいましたが、数巻しか揃いませんでした。子どもの家庭学習のシリーズとして、バランスのとれた良書だと思います。ぜひ全部見てみたいと思っています。(46歳・女性)


●○●みなさまからよく寄せられる質問●○●

Q 何才から何才まで使うことができるのでしょうか?

A 子どもが文字に興味をもちはじめるのは、早ければ3才半ばくらいからだといわれていますので、その頃から、まずは文字に親しむことを目的としてお使いいただけます。また、小学校に入ってからも、1・2年生くらいまでの学習に役立つ内容になっています。


Q どの巻から読めばよいでしょうか?

A 第1巻「かなの ほん (1)」から読みはじめることをおすすめします。ひらながの46文字を楽しく、筋道を立てて身につけることができます。その次には、第2巻「かなの ほん (2)」で、にごる音(ば・び・ぶ・べ・ぼ)、つまる音(っ)、ねじれた音(きゃ・きゅ・きょ)などを学習するとよいでしょう。


Q 本の内容は、今の国語の授業でも役立ちますか?

A 元版刊行当時から学習指導要領は何度も改訂されていますが、このシリーズが「子どもたちの日本語の学習に本当に役に立ち、親も安心して教えることができるもの」であることは、今も変わっていません。学校の教科書と違って、子ども自身が興味をもって、自発的に学習し、国語の力を身につけられる内容になっていますので、国語の授業でつまずいてしまったお子さんにもおすすめです。


Q 小学校入学までに、どのくらいの文字を教えたらよいのでしょうか?

A テレビや絵本・雑誌が普及したり、保育園や幼稚園に通う子どもが増えたりして、小学校入学時の子どもがかなりの文字を知っているというのが実情です。そのため、せめてひらがな45字(五十音の「を」以外)程度は読み書きできるようにしておきたいものです。第1巻「かなの ほん (1)」では、ひらがな45字のほか、くっつき(助詞)の「は」「を」「へ」の使い方が体系的に覚えられるように工夫されていますので、小学校入学前後にお役立ていただけるでしょう。


Q カタカナはいつから教えたらよいでしょうか?

A カタカナの適切な使い方を学習するのは、小学校に入学してからで十分間に合います。ただし、今の子どもたちの生活のなかには、外国語や外来語があふれていて、もともと日本語だと思い込んでいるものも少なくありません。そのため、第3巻「かなの ほん (3)」を使って、カタカナ1文字ずつの学習とあわせて、「このことばは外国から来たのだ」という意識を育てていくことが重要でしょう。


Q 「月に月ました」「川いい赤ちゃん」など、子どもが漢字を正しく使えません。

A 子どもは、漢字の1つの読み方を覚えると、「この漢字はもう覚えた」と思い込んで、使いたがるものです。ですから、漢字を覚えるときには、その字がもともともっている意味をよく納得させ、使い方を知らせることが大事です。第4巻「かん字の 本 (1)」と第5巻「かん字の 本 (2)」は、小学校1・2年生で習う漢字を中心に、その成り立ちや組み立て、読み方を体系的にまとめてありますので、自然に漢字を身につけることができます。


Q 書くことが好きになるには、どうしたらよいでしょうか?

A 「文章を書くのが嫌いだ」という子どもはたくさんいますが、その原因は「何を書いていいか分からない」「字が下手なので書きたくない」「考えがまとまらない」などさまざまです。第6巻「さくぶんの ほん」では、文章の書き方全体について順序立てて扱っていますので、子どもがどこでつまずいているのかを確認しながら、その原因を解消するように指導することができます。


Q 子どもが「つくえ うえ 本 ある」など、くっつき(助詞)を入れずに話すことがあります。

A この場合、子どもにくっつきの存在を意識させ、「くっつきが変わると、意味が変わることがあるのだ」ということを知ってもらうのが有効です。そのために、第7巻「ことばの ほん (1)」で、くっつきが異なる2つの文章の意味を比べたり、第8巻「ことばの ほん (2)」で、「なにを、なにに、なにで」や「だれの、なにの、どんな」といった文章を1つずつ確認したりすることをおすすめします。


○他にもこんな質問へのアドバイスが満載!
別巻『おかあさん学校―こういう ふうに 教えましょう―』より

 ・「せんせえ」「がっこお」など、なんでも発音どおりに書いてしまいます。

 ・子どもに「これ何?」と聞かれたときに、どのように答えればよいでしょうか?

 ・語句を豊かにしていくには、どうしたらよいでしょうか?

 ・子どもが、マンガ・図鑑以外の本を読もうとしません。

 ・ひとりっ子は、ことばの発達のために、できるだけ友だちと遊ばせた方がよいのでしょうか? ほか

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